アセットアロケーションしらべました

f:id:taifin:20200504201357p:plain

 

こんにちは。鯛です。

 

アセットアロケーションしらべました。

 

積立のアセットアロケーション

  投信比率 ロボアド比率
米国株式 59% 35% 45%
先進国株式 15% 25% 21%
新興国株式 6% 14.5% 11%
国内株式 16% 8% 11%
米国債   5% 3%
国内債券     0%
実物(金,不動産) 4% 12.5% 9%
100% 100% 100%

(投信積立11.6万、ロボアド積立15万で計算)


現在のアセットアロケーション(単位:万円)

  債券 外債 投信 ロボアド
米国株式     659 386 1045
先進国株式     161 280 441
新興国株式     37 162 199
国内株式     19 87 106
米国債   400   54 454
国内債券 1200       1200 
実物(金,不動産)     7 136 143
1200 400 883 1105 3588

(全世界株式やバランス型など分けづらいものは簡易的に計算)

f:id:taifin:20200501182312p:plain

 

本来はアセットアロケーションからポートフォリオを決めるべきなのでしょうが、

ポートフォリオからアセットアロケーションを割り出してみました。

株式の比率が上がってるものの、まだまだ債券が多いです。

 

グラフで視覚的に見ると日本株に全く期待していないことが分かりやすいです。

投信・ETFに限れば米国株が半分以上なので、米国の成長に期待です。

ウェルスナビのアセットアロケーションを模範にするならば、

さらに国内株式の比率を下げても良いかもしれません。

 

資産運用を勉強していると、不動産をオススメする方も非常に多いです。

まずはREIT商品の追加を検討しても良いのかもしれません。

ただ不動産投資は株式に比べて管理が面倒なイメージがあります。

不動産投資信託の勉強をしましょうか。

 

 

資産配分しらべました

f:id:taifin:20190930115958p:plain

 

こんにちは。鯛です。

 

資産配分しらべました。

 

2020年4月30日の資産配分です。

  預金 定期 債券 外債 投信 保険
資産配分 10% 19% 22% 7% 37% 4% 100%

投信比率が37%まで上がりました。

 

目標の資産配分です。

  預金 定期 債券 外債 投信 保険
資産配分 10% 10% 10% 10% 50% 10% 100%

目標の預金比率を戻しました。

あまりコロコロ変えてはダメなんですが。

いざの時は定期預金を崩すことを念頭に、預金と定期を合わせて20%にしました。

 

残りの原資は、6月債券償還(300万)と7月Funds償還(100万)。

2021年12月満期の定期(300万)。

 

これからの目標は、

  1. 現状の投資額が1272万で、年間投資額を1500万にする
  2. 二番底が来た場合には、債券償還分と定期解約でスポット購入する
  3. 来年からは毎年300万投資を続ける

 

そこまで変えてないですが、今後もゆっくり見守ることにしましょう。

 

 

4月末の利益率しらべました

f:id:taifin:20190925090740p:plain


こんにちは。鯛です。

 

4月末の利益率しらべました。

  入金額 評価額 利益率
iDeCo 480,606 456,022 -5.12%
積立NISA+特定口座 8,021,410 8,241,618 2.75%
ひふみ投信 120,000 118,627 -1.14%
ウェルスナビ 10,800,000 11,078,852 2.58%
19,422,016 19,895,119 2.44%

 

遂に怒涛の投資漬けだった4月が終わりました。

今週頭から値上がりが進みそうだったので、長いスポット購入を終了しました。

3月、4月で1200万以上を投資した結果になりました。

 

肝心の利益率ですが、プラスになりました。

スポット購入を進めた特定口座とウェルスナビがプラスになっていますが、

全体がプラスになるほど相場が戻ってきています。

これは景気回復の兆しでしょうか。

 

もし二番底が来た場合は、社債とFundsの償還分を使う予定です。

さらに購入したい場合は、定期預金を解約する予定です。

 

5月2日から5月6日まで日本の株式市場が休業日なので、久々の放置です。

米国市場は動いているので、ウェルスナビだけは評価額が反映されるでしょう。

果報は寝て待ちましょうか。

 

 

4月4週目の利益率しらべました

f:id:taifin:20190925090740p:plain


こんにちは。鯛です。

 

4月4週目の利益率しらべました。

  入金額 評価額 利益率
iDeCo 480,606 451,023 -6.15%
積立NISA+特定口座 7,718,482 7,763,594 0.58%
ひふみ投信 120,000 116,677 -2.77%
ウェルスナビ 10,700,000 10,623,321 -0.72%
19,019,088 18,954,615 -0.33%

 

今週の相場は上がったり下がったりで、あまり変わりませんでした。

来週で4月が終了し、もうゴールデンウィークがやってきます。

緊急事態宣言が終了予定の5月7日からは、どんな相場が待ってるのでしょう。

 

 

資産配分しらべました

f:id:taifin:20190930115958p:plain

 

こんにちは。鯛です。

 

資産配分しらべました。

 

まずは2019年末の資産配分です。

  預金 定期 債券 外債 投信 保険
資産配分 7% 25% 37% 10% 16% 5% 100%

 

2020年4月19日の資産配分です。

  預金 定期 債券 外債 投信 保険
資産配分 13% 19% 23% 8% 34% 4% 100%

3月末の臨時収入によって預金比率が上がりました。

4月2日の国債解約によって債券比率が下がりました。

3月、4月の1000万以上の追加投資によって投信比率が上がりました。

 

 

目標の資産配分です。

  預金 定期 債券 外債 投信 保険
資産配分 15% 10% 10% 10% 50% 5% 100%

目標の預金比率を、暴落時の備えとして10%から15%に上げました。

 

 

今回の暴落を利用して投信比率を急激に上げたので、今後の投資額を変更です。

  1. 今年は大幅な投資を続けて、年間投資額を1500万にする
  2. さらなる投資を続ける場合には、定期解約も視野に入れる
  3. 来年からは毎年300万投資を続ければ、後3年で目標達成できる
  4. 目標達成後は毎年200万投資に切り替える

 

この位でまずは今年を乗り切ってみます。