こんばんは。鯛です。
2024年2月の損益率しらべました。
評価額 | 損益率 | 年利 | |
---|---|---|---|
iDeCo | 238万 | +55% | +11% |
つみたてNISA | 418万 | +82% | +15% |
投資信託 | 2194万 | +131% | +25% |
国内株式 | 556万 | +20% | +8% |
ひふみ投信 | 76万 | +32% | +6% |
ウェルスナビ | 2615万 | +91% | +17% |
新NISA(ウェルスナビ) | 24万 | +16% | - |
計 | 6125万 | +89% | +16% |
ダウ平均と日経平均が史上最高値だそうです。
その恩恵を如実に受けて、自分の成績もなぜか良いようです。
日本株も上がるもんなんですね。日本株の少ない我がポートフォリオ・・・。
新NISAの買付額は、1月が12万、2月が8万となって、
平均10万ということで結果的には想定通りとなってしまいました。
1月が多かった理由は、特定口座の分配金が新NISAに回っていたからです。
ですが長期的に見ると目減りの影響が起きて、
新NISAの終了見込みを遅くしてしまいそうです。
現在が10万/月なので、12~15万/月にする必要がある気がします。
ウェルスナビの買い直し
ウェルスナビでは4月に「買い直し」機能が実装されるそうなので、
特定口座分を少し売って新NISAに回すのも良いかもしれません。
買い直しをすると自分にとっては副産物もあります。
現状では新NISAだけの入金額が分かりづらく、
全体の入金額から特定口座の入金額を引き算する必要があります。
その計算を楽にする意味でも、特定口座の入金額がキリよくする必要があるのです。
サステンの損切り
ついに遅すぎたサステンの損切りをしました。
結果的には16万の損失でした。
株高の今、毎月の集計すら無駄に感じてしまったので決断しました。
結論としては、ホントにヘッジファンドはダメということです。
世間の株高も株安を全く拾わない、その上で成績も下がりっぱなし。
これは厳しい。